「闘会議2018」の開催で世界最強ゲーマーたちが集結!大盛り上がりになるか?「闘会議2018」当日レポートが楽しみ!
ゲームファンとゲーム大会の祭典、それは毎年、ゲーム好きな世代に注目されている「闘会議」*1。今年の2018年は、ついに4年目の開催を迎えています!「闘会議2018」の開催で再び、世界最強ゲーマーたちが集結してきますので、大盛況のゲーム・イベント祭りになるはずです。
さて「闘会議2018」の当日レポートが楽しみですが、「闘会議」ってなに?!知らない方のために、こちらの記事にて簡単に紹介したいと思います。
「闘会議」とは?
闘会議(とうかいぎ)とは、KADOKAWA傘下の株式会社Gzブレインとniconicoが主催するゲームファンとゲーム大会の祭典です。幕張メッセが開催の会場となります。
ユーザー参加型のゲームイベントであり、ゲーム実況とゲーム大会を中心として、さまざまなゲームに関するイベントが開催されます。
「闘会議」の会期は、土日2日連続となりますが、昨年から「ジャパンアミューズメントエキスポ」(闘会議の前日で行う)との同時開催となっています。
なお、開催日は昨年に続き、2月2週目の週末の開催傾向があります。
ちなみに、 今年の「闘会議2018」の開催日は、2018年2月10日(土)~2月11日(祝・日)になります。
「闘会議」の参加者推移について
一応、「闘会議2015」から「闘会議2017」の参加者の実績人数をグラフにしてまとめてみました。なお「闘会議2018」はこれまでの伸び率から推測にしてみました。
これまでの参加者推移は、下記のご覧の通り、例年の参加者が右上がりになっていますね。niconicoでのネット視聴もできるので、ネットでの視聴者数も半端ないですね。なんと400万人以上、「闘会議」を楽しんでいることが分かります。
さすが、niconicoユーザー!!!
「闘会議2018」の入場料
【一般入場券】
1日券:前売1500円 当日2000円
2日通し券:前売2500円
【優先入場券】※数量限定
1日券:1600円※日付指定
2日通し券:前売2700円
※小学生以下は入場無料です。
※すべて税込金額
チケット購入は、下記のURLリンクから買えます。※開催当日まで
「闘会議2018」の見どころ
デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる日本最大級のユーザー参加型ゲームイベントですので、今回の「闘会議2018」の見どころを引用紹介します。
①国内初e-Sportsのプロライセンス発行予定大会を実施
日本におけるe-Sportsの普及・発展と、e-Sports産業の振興を目標に掲げ発足されたe-Sports新団体「一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)」は主催者として参加し、国内初のe-Sportsプロライセンスを発行する。
2018年9月に開催予定の「東京ゲームショウ」でも、公認大会を開催する予定で、今回の「闘会議2018」では、第1号となるライセンスが発行される予定になっている。
②ゲームにまつわるバラエティ豊かな企画やステージを多数登場
賞金制大会など、15タイトル以上のゲーム大会が実施されるほか、フォトスポットでの写真撮影が楽しめる「コスプレエリア」や、カードゲーム、ボードゲーム、人狼が遊べる「アナログゲームエリア」などが用意されている。
ほかにも、ゲーム実況者が登場する「ゲーム実況者エリア」、またゲーム楽曲の生演奏を楽しむことができる「ゲーム音楽ステージ」など、闘会議ならではのバラエティ豊かな企画が多数用意されている。
※引用元↓
まとめ(感想)
自分としては初めての「闘会議」に参加しますが、当日レポートが本当に楽しみですね。実際の現場の状況や写真など改めてこちらの記事にてシェアしてみたいと思います!
ちなみに、去年の初日現場は、こちらの様子でした、、こ、怖い、、、人混みがヤバすぎるのですね。(汗)
※オタク産業通信より画像引用
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*1:読み:とうかいぎ